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「基地は造らせない」 辺野古海上でカヌー80艇が座り込み

2017年10月25日 12:49

 沖縄県名護市辺野古で新基地建設工事が始まってから半年となる25日、米軍キャンプ・シュワブ沖では反対する市民らが「海上座り込み」をした。カヌー80艇余りが海上をパレードしながら、市民らは「違法工事をやめろ」「基地を造るな」と声を合わせた。

新基地建設に反対し、抗議の声を上げる「海上座り込み」=25日午前10時51分、名護市辺野古沖(小型無人機から)

 一方、ゲート前でも市民約80人が座り込み、「沖縄の民意は、これ以上基地を造らせないことだ」などと抗議した。正午までに2回、県警機動隊が市民を強制的に移動させ、新基地建設のためのダンプカーやタンクローリー計約70台が基地内へ入った。

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