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米空軍F35A、嘉手納基地に飛来 アジア太平洋で初運用 地元は反発

2017年10月30日 15:01

 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35A2機が30日午後2時28分、沖縄県の米空軍嘉手納基地に飛来した。空軍仕様のF35Aのアジア太平洋地域での運用は初めて。

米軍嘉手納基地に初めて飛来した米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35A2機=30日午後2時47分(読者提供)

 米太平洋空軍は24日、米ユタ州のヒル空軍基地第34戦闘中隊所属のF35A12機と、要員約300人を11月上旬から派遣すると発表していた。配備目的について、第18航空団は、朝鮮半島情勢への対応など安全保障に必要と地元市町村に説明していた。

 今月開かれた展示会のため韓国に派遣されていた2機が先行して嘉手納に飛来した。

 空軍の発表を受けて、沖縄市や嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)」と県は、基地負担軽減に逆行するとして配備しないよう求め嘉手納基地や沖縄防衛局に抗議しており、地元の反発が一層強まるのは必至だ。

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