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辺野古新基地に工事車両148台 「美ら海を壊すな」市民ら2度強制排除

2017年10月31日 13:37

 名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは31日午前から、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みの抗議を続けている。

新基地建設反対の市民らの怒号が飛び交う中、次々と基地内に入る工事関係車両。計148台が基地内に入った=31日午後0時半ごろ、名護市辺野古

 機動隊は同日午前9時から午後0時半までの計2回、市民ら約30人を強制排除。コンクリートミキサー車やダンプカーなどの工事車両計148台が基地に入った。市民らは「違法な工事を止めろ」「美ら海を壊すな」と声を上げた。

 海上では、沖縄防衛局が台風の前に一時撤去していたフロートを張り直す作業が確認された。抗議していたカヌー9艇のうち2艇が海保の職員に一時拘束された。

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