日本郵便は1日、全国で2018年用年賀はがきの販売を始めた。那覇中央郵便局(與那原健三局長)の販売開始セレモニーでは、近隣の保育園児約70人や同社のマスコットキャラクター「ぽすくま」がエイサーを披露するなどし、会場を盛り上げた。販売期間は来年1月5日まで。県内の発行枚数は1130万8千枚を予定。

年賀はがき発売開始を記念して力一杯のエイサーを披露するつぼがわ保育園と向陽保育園の園児=1日、那覇市壺川

 今年から会員制交流サイト(SNS)LINEの同社公式アカウントで、好きなデザインの年賀はがきが購入できる。同サービスの受け付けは12月25日まで。

 與那原局長は「なかなか会えない人に近況を知らせるなど、年賀はがきには温かさがある。もちろん仕事のあいさつなどにも利用してほしい」と呼び掛けた。

 エイサーを披露した後、年賀はがきを手にしたつぼがわ保育園の金城向希君(4)は「仲良しの友達に書く」とうれしそうに話した。