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門出を祝福する書、沖縄タイムス社に贈呈 書家の宮里泰翠さん

2017年11月3日 18:21

 沖展書芸会員の宮里泰翠(朝尊)さん(78)がこのほど、故郷のうるま市で開いた個展の記念として展示作品「門」を沖縄タイムス社へ寄贈した。

武富和彦常務取締役(左)へ個展作品を手渡す宮里泰翠さん=沖縄タイムス社

 作品は縦約50センチ、横約40センチで門構えの中に「晴れの門出 未来に乾杯」と添え書きを配置。来場した多くの人に共通したそれぞれの門出を祝福する書となっている。

 字に込める思いを物語にすることで創造力を高めるという宮里さん。毛筆の全面をフルに活用する「八(はち)面(めん)出(しゅっ)鋒(ぽう)」という書法理論の下、細字から太字、にじみやかすれなどさまざまな線を活用した。

 寄贈を受けた武富和彦常務取締役は「楽しめる、分かりやすい書を頂き感謝している。タイムスビルに訪れる人に見てもらえるよう展示した」と喜んだ。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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