那覇市の県立博物館・美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展覧会in沖縄2017」(主催・同実行委員会、特別協力・沖縄タイムス社)の入場者が9日、3万人を突破した。

3万人目となった(右から)上間智美さん・煌太君親子と仲村香織さん。後ろは煌太君のお気に入りのビースト=9日、那覇市の県立博物館・美術館

 3万人目は那覇市の上間智美さん(37)・煌太君(59の親子と、同僚の仲村香織さん(41)=南風原町。組み立て式の「ミニビースト」など、記念品が贈られた。

 上間さんは「迫力があり、作品にも触れた」、煌太君は「恐竜が口を開けてかみつくようでかっこよかった」、仲村さんは「作品との距離が近く、3体の動くビーストも見られた」と満足した様子だった。

 同展は12日までで、風や空気の力で大型動物のように動く「進化人工生命体=ストランドビースト」が、実際に動く姿も体感できる。