【森田のりえ通信員】北米沖縄県人会バザーが10月8日、ガーデナ市の県人会館センターで開かれた。

 フェイスブックで宣伝したせいか、始まる前から各ブースには行列ができるほどの大盛況。県人会によると、約1500人の来場者でにぎわった。沖縄生まれのカリフォルニア州下院議員のアル・ムラツチさん家族もバザーを楽しんでいた。

 今年は、県人会の後継者を育てるため若者の起用が目立った。野外の特設ステージでは奨学委員のチャンのり子さんの司会で、沖縄の音楽、フラ、津軽三味線、空手などが繰り広げられた。沖縄そば、足テビチ、サーターアンダギーなどの沖縄料理も大人気で、各ブースともに完売が続いた。

 県人会員や高校生ボランティアグループ「HOPE」を含め約200人のサポーターがバザーを支えた。