◆ラジオは「つながることができるメディア」

RBCiラジオ・狩俣倫太郎アナウンサーの視点

―RBCiラジオは県内の局ではどこよりも早く、2013年1月にradikoに参加しました。当時はどんな背景があったんですか。

RBCiラジオの狩俣倫太郎アナウンサー

 当初は、放送の音質をクリアにするというのが大きい理由でした。他には、メディアのアクセスの幅を広げるという部分にも期待していました。

―この秋に、ラジオ沖縄とエフエム沖縄がradikoに参加しました。

 同じプラットフォームにいることは、radikoアプリの全体ダウンロード数が増えるので、絶対にプラスですよね。相互にメリットはあると思いますよ。

―現在、帯番組のミュージックシャワーplus+を担当しています。radikoのエリアフリー機能は、パーソナリティーとしての目線からどのように影響を感じていますか。

 毎朝、番組が始まる前に国道沿いの局の前で、リスナーのみなさんとお手振り活動をしているんですけど、そこに観光でいらっしゃっている県外のリスナーが参加してくれることがあるんです。これまでだったらありえないですよね。入社当時は、RBCiラジオを県外の方が聴くというのは想像できなかったですから、衝撃的ですよ。

―タイムフリーもradiko導入以前の環境から考えると革命的ですよね。

 タイムフリーのおかげで、放送をチェックして改善点を見つけ、次の放送に臨むことができます。特に、自分は喋りながらオペレーションもやっているので、客観的に聴くことで気付く部分もありますね。

 それに、番組がタイムフリーでアーカイブ化されることによって、面白かったシーンをシェアしてSNSで再燃させたりすることも可能になりましたよね。タイムフリーは好きな時間帯で切り取ることができるので、制作スタッフ陣と共有もできますし。

―テレビに比べてどのように感じていますか。

 今担当しているミュージックシャワーplus+で言うと、生ワイド番組なので、即時性がありますし生のやりとりが面白いですよね。その中で実感するのは「つながることのできるメディア」ということです。人間にとって、人と人がつながって絆ができるのは喜びですよね。そういう喜びは、リスナーとの距離が近いラジオならではだと思っています。

―そのつながりが、radikoの普及によってさらに身近なものになってほしいですよね。

 ラジオには、音楽もあれば情報もある、人の話を聞いて一緒に笑うこともできる。プラスアルファがいっぱいの世界が広がっています。災害時にもラジオは力を発揮します。radikoをダウンロードしていれば、思いついた時に気軽にアクセスすることができるので、これを読んでいるみなさん、まずは全員ダウンロードしておいた方が良いですよ!

【おすすめ番組】
ミュージックシャワーplus+(月曜~金曜、午前11時~午後2時)

 

スポーツフォーカル(月曜~金曜、午後2時~午後3時45分)

 

RadioBAR 南国の夜(金曜、午後11時~午後11時30分)

 

※タイムフリー機能では過去1週間の番組を聴くことが可能。一度再生した番組は、再生時点から24時間以内に3時間の長さまで再生可能

◆radikoを利用するには?

パソコンの方は、http://radiko.jp/ にアクセス。またはラジコで検索。
アプリのダウンロードは、スマートフォンの場合は、
iPhone】https://itunes.apple.com/jp/app/radiko.jp/id370515585
Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.radiko.Player
登録不要。無料だが、エリアフリー機能などがあるプレミアム会員は月額379円。