ペット関連用品販売のPETBOXを運営するオム・ファム(北谷町、中村毅社長)と沖縄コカ・コーラボトリング(浦添市、城英俊社長)は22日、那覇市おもろまちのPETBOX那覇店で会見を開き、商品の売り上げの一部を犬や猫の殺処分ゼロを目指す活動に寄付する自動販売機の設置を発表した。

犬や猫の殺処分ゼロを目指す活動を支援する自動販売機=22日、那覇市おもろまち

 「自販機でゴクッと募金」と題した取り組みで、自販機を北谷町と那覇市のPETBOXなど3店舗に計3台設置した。売り上げの一部はペットリボン基金事務局(北谷町、中村毅理事)を通して、保健所から犬や猫を引き取って保護したり、避妊手術を施したりしている県内の動物愛護団体を中心に寄付する。

 今後、既存の自販機にペットリボン基金のマークを付けるなどして、同様の自販機を100台増やすことを目指す。

 中村社長は「24時間、気軽に社会貢献ができる。地域に愛される自販機になってほしい」と期待を込めた。

 設置を希望する企業や店舗を呼び掛けている。問い合わせはオム・ファム、電話098(989)0090。