「無期懲役に処することを求めます」。検察の求刑に眉間にしわを寄せていたシンザト・ケネス・フランクリン被告(33)の表情はさらにこわばった。殺意を巡り、検察と弁護側で主張が対立した。遺族が「死刑」を求める一方、弁護側は「有期刑」を主張し、反基地感情の影響も懸念。