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米海兵隊員、酔って消火剤噴射 禁錮90日と減給

2017年11月26日 09:46

 【ジョン・ミッチェル特約通信員】米軍嘉手納基地で2015年5月29日、酒に酔った海兵隊員が格納庫に侵入、泡消火剤を噴射させた事件で、この海兵隊員が1年後に禁錮90日間と減給の処分を受けていたことが、本紙に開示された米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書で分かった。事件によって発がん性物質を含む泡消火剤1500リットルが噴射され、一部は基地外にも流出したが、日本側に通報されなかったことが分かっている。 

 米海兵隊員は普天間飛行場に司令部を置く第1海兵航空団所属。噴射によって格納庫には約1千万円の損害があったという。

追跡 日米地位協定と基地公害――「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて
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