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「オスプレイの揺れ、非常に不安」 元米海兵隊員が証言

2017年11月27日 05:00

 退役した米軍人やその支援者らでつくるベテランズ・フォー・ピース(VFP)のマイク・ヘインズ氏が24日来日し、都内で会見した。元海兵隊員のヘインズ氏はオスプレイに乗ってパラシュート降下訓練をしたことがあり、「離陸したとたんに上下左右にものすごく揺れる。非常に不安だった」と証言した。

会見するVFPのマイク・ヘインズ氏(右から2人目)ら=24日、東京都永田町の参院議員会館

 事故が多いことについては「ほかのヘリではまねできない動きをする。その特殊性のため必要な部品が多く使われている。その部品が多ければ多いほど故障する可能性が高い」と指摘した。

 ヘインズ氏は講演などで全国各地を回った後、12月10日から沖縄を訪問する。「日米地位協定の問題も日本でもっともっと知ってほしいことがある」と話し、「民主主義を尊重するなら、沖縄の大多数の意見を聞くべきだ」と訴え、名護市辺野古の新基地建設に疑義を唱えた。

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