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  • 大手産業処理業者の許可取り消しで、処理が問われる事態に
  • 名護に新処分場を建設中だが15年しか持たず、使える土地にも限界
  • 識者は「作る、買う時点でごみが出にくい製品か確認を」と呼び掛け

 沖縄県内大手の産業廃棄物処理業者「倉敷環境」の産廃処分業許可が不法投棄の疑いで取り消され、島しょ県の沖縄で産廃処理の在り方が改めて問われている。産廃とは事業活動に伴って企業などが排出するごみのことを指す。市民になじみは薄いようだが、私たち一人一人はこの事態にどう向き合えばいいのか。