12日に閉幕した「テオ・ヤンセン展覧会in沖縄2017」(主催・同実行委員会、特別協力・沖縄タイムス社)のビーチイベントが26日、西原町の西原きらきらビーチで開かれた。風など自然の力で大型動物のように動くアート「ストランド・ビースト」が、海風を受けて砂浜を歩くと、観客から拍手が沸き起こった。

砂浜を歩くテオ・ヤンセンさんの「ストランド・ビースト」。風力を帆に受けて動物のように動いた=26日、西原きらきらビーチ(下地広也撮影)

砂浜を歩くテオ・ヤンセンの「ストランド・ビースト」。風の力を帆に受けて動物のように動く=26日、西原きらきらビーチ

砂浜を歩くテオ・ヤンセンの「ストランド・ビースト」。風の力を帆に受けて動物のように動く=26日、西原きらきらビーチ

砂浜を歩くテオ・ヤンセンさんの「ストランド・ビースト」。風力を帆に受けて動物のように動いた=26日、西原きらきらビーチ(下地広也撮影) 砂浜を歩くテオ・ヤンセンの「ストランド・ビースト」。風の力を帆に受けて動物のように動く=26日、西原きらきらビーチ 砂浜を歩くテオ・ヤンセンの「ストランド・ビースト」。風の力を帆に受けて動物のように動く=26日、西原きらきらビーチ

 テオ・ヤンセン展に関連する最後のイベントで、約7千人(主催者発表)が参加。砂浜に現れた3体のストランド・ビーストが本物の生き物のように動く姿をひと目見ようと、長蛇の列を作った。一般の観客を前に、ビーストを砂浜で動かすのは全国初という。

 琉大付属中3年の宮里政弥さん(14)=西原町=は「風の力で自然に動くのがすごい。どんな仕組みなのか、もっと知りたい」と目を輝かせた。