沖縄県宮古島の陸上自衛隊配備に反対する「てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会」の石嶺香織、楚南有香子共同代表らは24日、県環境政策課を訪れ、県環境影響評価(アセスメント)条例の対象事業に基地建設や訓練を加えるよう求めた。現行条例は対象外としているため。
「アセス条例に基地建設追加を」 宮古陸自配備で市民団体、県に要求
2017年11月27日 17:00有料
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