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辺野古協議始まる 米軍ヘリ墜落事故で知事「大変なこと」

2015年8月12日 17:24

 米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古新基地建設の作業中断後、県と政府の初めての協議が12日午後4時半、県庁で始まった。県側から翁長雄志知事と安慶田光男、浦崎唯昭の両副知事、政府側から菅義偉官房長官が出席している。

 冒頭のみ報道関係者に公開され、菅氏は「互いに理解を深めることができれば、という思いで、1回目の協議にうかがった。政府として誠心誠意協議したい」と話した。翁長氏は「私も中断して話し合いをしたいと求めてきた。1カ月間、中断し、その中で議論ができることは、ありがたい」と答えた。

 翁長氏は12日午後に発生した米陸軍UH60ヘリコプターの沖縄本島東側での墜落事故を取り上げ、「嘉手納沖に墜落した。基地のそばに住んでいる人には大変なこと」と述べた。

 菅氏は会談前、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの運営会社がテーマパーク建設の候補地とする本部町の国営海洋博公園や、跡地利用のモデルとする西普天間住宅地区跡地などを視察した。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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