沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古新基地:「K1」「N5」護岸の工事進む 工事用車両に抗議の声

2017年11月27日 13:34

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、米軍キャンプ・シュワブ沿岸では27日午前、「K1」「N5」両護岸の建設工事が進められ、運び込まれた石材が次々と海に投下された。新基地建設に反対する市民らは海上から船やカヌーで抗議し、「石を海に入れないで」「海を破壊しないで」と訴えた。

出入りする工事用車両に対し、新基地建設に抗議するプラカードを掲げる市民=27日午後0時10分すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前

 一方、シュワブゲート前では同日午前に2回、ダンプカーやコンクリートミキサー車など計170台以上が石材や機材を搬入した。

 ゲート前では市民約70人が座り込みで抗議し、機動隊に排除された。市民らは基地に出入りする工事用車両に対し、「違法な基地建設をやめろ」と抗議の声を上げた。

もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

沖縄の米軍基地の集団感染 発端は米本土部隊から

報告書から異例の「辺野古」削除 海兵隊の沖縄への強いこだわり

「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

月額550円で有料記事が月100本読み放題の「ライトプラン」もございます。 

 
連載・コラム
きょうのお天気