「『世界の平和と繁栄』。戦争ってそういう理屈の下に始まるものじゃないか」。安全保障関連法案に反対する若者グループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーの元山仁士郎さん(23)=国際基督教大4年、宜野湾市出身=は指摘する。談話の一言一句に、法案成立を推し進めようとしている政府の姿勢が重なった。