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米兵飲酒死亡事故:浦添市議会も抗議決議 「市民への不安、看過できず」

2017年12月1日 11:36

 沖縄県浦添市議会(島尻忠明議長)は1日に開会した12月定例会本会議で、在沖縄米海兵隊員が飲酒運転し那覇市内で死亡事故を起こしたことへの抗議決議案と意見書案の両案を、全会一致で可決した。

米海兵隊による飲酒運転死亡事故に対する抗議決議案を全会一致で可決する浦添市議会=1日午前、浦添市議会

 抗議決議と意見書では、「米軍車両を運転していたのは、米軍牧港補給地区所属の海兵隊上等兵であり、市民に大きな不安を与えていることを到底看過できない」と批判した。

 「県民の尊い命が失われたことは極めて遺憾」とし、被害者遺族への謝罪と補償や実効性のある抜本的な施策の実施、在沖海兵隊の国外・県外移転、在沖米軍基地の整理・縮小などを求めている。

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