那覇市在住の映像作家、美術家、山城知佳子さんの作品が9日、インドネシアで開幕する「ジョクジャカルタ・ドキュメンタリー・フィルム・フェスティバル2017」で上映されることが決まった。

山城知佳子さん

 作品は「肉屋の女」(2017年、27分)と「創造の発端-アブダクション/子供」(15年、18分)の2本。「フォーカス・ジャパン」と名付けられたプログラムの中に位置付けられており、8作品の中に山城さんの作品が2本入った。

 山城さんは「ドキュメンタリーの映画祭ながら、セリフなしで時空や形態を飛び越えてイメージの広がりで作る表現の在り方を認めてくれた」と喜ぶ。「多様な文化に触れ、さまざまなものを吸収してきたい」と意気込んだ。