高校というものを卒業してン十年、すっかり記憶は遠くなってしまった。あなたはどうだろう。楽しかったという人もいれば、苦い思い出ばかりという人もいるはずだ。本書は、昭和薬科大学付属高校の3年生Eクラスが、1年をかけてつづった学級日誌をまとめたものだ。書き手は43人の生徒たちと担任の砂川亨先生である。

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