【郷田まみ通信員】このほどハワイで開かれたWUB(ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーション)ネットワークの第21回世界大会に、アルゼンチンからもロベルト・アガリエアルゼンチン支部代表、マリア・パウラ・アガリエ事務局長、ヒロミ・ヤマシロ相談役の3人が参加した。会議では、新しく発表された「WUBpedia」が話題となった。沖縄県人の業績や世界中の県系子孫の活動をインターネットで編集し公開をするウェブページだ。日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語で、沖縄にルーツがある人の経験、移民の歴史などを語れる場となる。

WUB世界大会に参加したアルゼンチンWUBネットワーク支部のロベルト・アガリエ代表(左から2人目)

 当日来賓として出席したデービッド・イゲ米ハワイ州知事、富川盛武沖縄県副知事、スティーブ・喜舎場・ソンブレロ会長らのあいさつがあった。

 WUBは1997年に設立され、世界に住む沖縄をルーツに持つ人々が経済や文化、社会活動を連携して展開している。