空中をも生活圏にした哺乳類がいる。  ムササビやヒヨケザルは高い木の上から滑空して、かなりの距離を移動できる。飛んでいる姿を見ると、手足の間に張った皮膚=皮膜がひろがり、全身がグライダーになっている。  コウモリはさらに発達して、鳥のように、自由に空を飛び回ることができる。