在沖縄米軍トップのニコルソン四軍調整官が、部下のセクハラを把握しながら上層部や司法当局に通報しなかった過失があるとして、行政処分を受けていたことが分かった。米海兵隊は本紙の取材に対し、事実関係を大筋で認めた。セクハラを見過ごされた部下は昨年、転属した米本国で6歳女児を性的に虐待した。