現存する最も古い沖縄の劇映画といわれる「執念の毒蛇」(1932年、吉野二郎監督)の上映会が2日、那覇市の県立博物館・美術館であった。劣化が激しかった同館所有の16ミリフィルムをデジタル化して復元した。約85年前の沖縄の様子がモノクロで映し出され、当時の風俗を知る歴史資料となっている。