平井美津子さんは、「熱く」「愛ある」中学校社会科教員である。「慰安婦」問題、沖縄のさまざまな問題を「自分事」と考えようと問う姿、常に子どもに寄り添い、子どもたちの成長を信じる姿は、子どもたちに魅力的な教師と映っているだろう。そんな彼女の教員としての魅力があふれた本である。