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退役の米軍人ら、反基地呼び掛け 沖縄県庁前でVFP

2017年12月10日 12:41

 退役した米軍人や支援者らでつくるベテランズ・フォー・ピース(VFP)のメンバーが9日、来沖し、沖縄県庁前で反基地や平和への行動を県民に呼び掛けた。

県庁前で新基地建設反対を訴えたベテランズ・フォー・ピースのメンバー=那覇市泉崎(ウトゥ・カカジさん提供)

 キャンプ・シュワブなどに派遣経験がある元米兵も来沖。95年の米兵暴行事件の際、県内に派遣されていた男性は「米国人として非常に恥ずかしい思いを抱いた」と語った。

 名護市辺野古への新基地建設に対して、他のメンバーは「ジュゴンだけでなく、多くの県民の命が危なくなる。大多数の県民、知事、市長が反対する基地建設をやめるべきだ」と訴えた。

 VFPは11~14日に南部戦跡や普天間飛行場や辺野古、高江を視察。15日のオスプレイ墜落1年抗議集会や、16日午後3時から那覇市松尾の八汐荘で開かれるシンポジウムに参加する。

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