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辺野古新基地:市民ら強制排除され、工事車両約100台が出入り

2017年12月11日 13:46

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で11日午前、新基地建設に反対し座り込んで抗議する市民らが2回にわたって機動隊に強制排除された。建設資材などを積んだ工事車両約100台が出入りし、市民らは「違工事はやめろ」「渋滞で市民に影響が出ている」「暴力はやめろ」などと抗議した。

機動隊に強制排除され、工事車両の進入に抗議する市民ら=11日、名護市の米軍ャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前

 車両が入る前には、散水車がゲート前で水をまいたが、車両の出入りで道路はすぐに乾き、市民らは「無駄な税金を使うな」「渋滞させるな」などと批判した。

 一方、キャンプ・シュワブ沿岸では、「K1」護岸で建設工事が進められ、運び込まれた石材が次々と海に投下された。新基地建設に反対する市民は船やカヌーに乗って抗議し、「きれいな海を汚さないで」と作業員に訴えた。

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