沖縄タイムス創刊70周年プレ企画「夢の種まきプロジェクトMASAマジック小学校巡回事業」が12日、宜野湾市の大謝名小学校(大川実校長)であった。3〜6年生約370人がMASAさんのマジックに見入り、夢を実現させる話に耳を傾けた。

MASAさん(右)のマジックに驚く大謝名小学校の児童ら=12日、宜野湾市の大謝名小学校

 MASAさんは、夢を人に語れなかった時期を越えて、アメリカでマジックや英語を磨いた体験を語った。夢を言葉にすることの大切さなどを説いた。

 質問の時間に「得意なマジックはありますか?」という児童の問いに「人に見せられるまで7年練習したものがある。それが今、得意」などと丁寧に答えた。

 6年生の比嘉悠斗(はると)君は「自分の夢はプロバスケットボール選手になることだけど、これまでは実現できるか少し不安だった。でも自分を信じたら夢はかなう、という話にすごく勇気をもらった」と笑顔をみせた。

 同事業の主催は沖縄タイムス社、協賛は沖縄銀行、ざまみダンボール、ワオ・コーポレーション。