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佐喜真氏が宜野湾市長選出馬表明 「普天間の固定化阻止」

2015年9月6日 06:46

 【宜野湾】来年1月17日告示、同24日投開票の宜野湾市長選で、現職の佐喜真淳氏(51)が5日、同市内で記者会見し、再選に向け立候補すると正式表明した。

記者会見で再選出馬を表明する佐喜真淳氏=5日、宜野湾市野嵩

 佐喜真氏は主な争点について、米軍普天間飛行場の返還に向けた取り組みが「大きなテーマになる」との認識を示した上で「固定化阻止、危険性の除去、基地負担軽減」を訴えていくと述べた。また市の窓口業務の民間委託といった行財政改革などをこれまでの実績として挙げた。

 公明党市議らは政策協定の調整中として会見を欠席したが、自公は再選に向け前回同様協力する方針。社民、社大、共産など市政野党各派は対立候補の擁立に向けた調整を続けている。

 佐喜真淳(さきま・あつし) 1964年8月9日生まれ、市真志喜出身。市議2期5年、県議2期6年を経て2012年2月の市長選で初当選した。

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