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球のどこを打つとホームラン? 西武・山川、母の故郷久米島で野球教室

2017年12月23日 06:41

 プロ野球・西武の山川穂高内野手(日本代表)が17日、母の故郷である沖縄県久米島町の久米島野球場で、小中学生向けの野球教室(主催・久米島町青年団協議会)に参加した。

母親の故郷・久米島で、初めて野球教室を開いたプロ野球西武の山川穂高内野手=17日、久米島野球場

 中部商業時代のチームメート伊波伸彰選手(沖縄電力)ら3人で、小中学生5チームの約70人を教えた。山川選手は中学生に、捕球の基本やステップを踏んでのスナップスローなどを分かりやすく手ほどき。打撃の指導では「球の下側を打つとホームランになる」とアドバイス。自らティー打撃でネット越えを連発して歓声を呼んだ。客席にいた親せきや住民らも拍手でたたえた。

 球美中2年の浜元匠(しょう)さんは「教わったことを生かします。山川さんには来季40発を期待します」とお礼を伝えた。山川内野手は「『プロ野球選手になる』という強い心を持って頑張ってください」と励ました。訪れた大田治雄町長は山川内野手に「自分の球場だと思って使い、活躍してほしい」と歓迎した。(比嘉正明通信員)

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