県や市町村が認可保育園に入れない待機児童の解消に向けた取り組みに力を入れているにもかかわらず、県内の待機児童数が3952人と高止まりしているのは、施設整備が進み定員が増えたことで「入所できるかもしれない」と、潜在的ニーズを掘り起こしたことが背景にある。