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翁長知事、沖縄相にお礼 交付金大幅減は「残念」 来年度予算案

2017年12月27日 11:40

 翁長雄志沖縄県知事は26日、内閣府に江崎鉄磨沖縄担当相を訪ね、3010億円となった2018年度沖縄関係予算案に礼を述べた。一方、沖縄振興一括交付金が2年連続の大幅減額となったことには「残念」と伝えた。

沖縄関係予算案決定のお礼回りの後、記者団の質問に答える翁長知事=26日、内閣府

 内閣府や財務省は、国直轄事業を優先し一括交付金の実施状況を勘案して予算を編成。翁長知事は会談後記者団に、「一括交付金は私が知事になってから毎年減額されてきた。県の自主性をもって事業ができるよう政府も支えるという趣旨(制度設計)だった。もう少し配慮ができないかと考えていたが、残念ながらなかった」と述べた。

 予算案が来年の名護市長選や知事選に与える影響については、「(けん制する)思いが政府にあるかないか別にして、選挙は正々堂々とやれるようなものだと思っている」と答えた。

 
沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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