沖縄県は26日、無菌状態で、脊髄などの細胞の塊を立体的に生成できる細胞塊積層装置(バイオ3Dプリンター)の試作品を発表した。再生医療に取り組む沖縄高専と機械メーカーの澁谷(しぶや)工業(石川県)が3年がかりで開発。無菌状態で細胞塊を生成できるのは世界初という。