沖縄県青少年・子ども家庭課は28日、県内の2018年の新成人が17年より698人少ない1万6482人(男性8493人、女性7989人)になる見込みだと発表した。県によると03年以降最も少なく、2万438人が成人した05年以降、減少傾向が続いている。

(資料写真)2016年の沖縄市の成人式

 市町村別でみると最も新成人が多いのは那覇市の3373人で、沖縄市1604人、うるま市1405人、浦添市1320人、宜野湾市1141人と続いた。

 最少は渡名喜村の2人で、粟国村7人、渡嘉敷村と北大東村、伊平屋村が各10人だった。

 18年の成人の日は1月8日で、地区開催も含め全41市町村で成人式がある。そのうち21市町村が成人の日前日の7日に開催する。

 新成人数は1997年4月2日~98年4月1日に生まれた人を、県が今月集計した。