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菅氏、翁長知事の国連演説に「強い違和感」「国際的に理解されない」

2015年9月24日 12:22

 【東京】菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、翁長雄志知事がスイス・ジュネーブの国連人権理事会で名護市辺野古の新基地建設に反対する声明を発表したことに、「強い違和感を持っている」と不快感をあらわにした。

菅官房長官(2015年8月12日)

 菅氏は米軍普天間飛行場の移設問題に関し、「19年にわたって多くの沖縄県関係者の協力を得ながら適正な手続きで進めてきた。そうしたことを踏まえない翁長知事の主張は国際社会で理解されないと思う」と述べ、政府が進める移設計画の正当性を強調した。

 さらに、同理事会で沖縄県出身者が翁長知事とは異なる見解を述べたことも承知しているとして、「沖縄においてさまざまな意見があるということも事実じゃないか」との認識を示した。

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