沖縄県漁業協同組合連合会(県漁連、上原亀一会長)はこのほど、沖縄の水産業についてまとめた「おさかなBOOK」を千部作成した。県内の漁業生産量や市場の仕組み、沖縄で取れる海産物などを分かりやすく説明。県内各漁協やイベントなどで配布している。

県漁連が沖縄の漁業についてまとめた「おさかなBOOK」

 県漁連が水産業について幅広く解説した冊子を刊行するのは初めて。農林中央金庫が内容の構成をアドバイスしたり、費用の一部を負担したりして支援。2018年度にはさらに千部を増刷し配布する。県漁連の與那嶺大輝主任は「沖縄の漁業について知ってもらうきっかけになれば」と期待を込めた。