厚生労働省は31日までに、視覚障害がある人に身体障害者手帳を交付する際の基準を変更する方針を決めた。現在は両目の視力の合計値で等級を認定しているが、変更後は良い方の目の視力を基に判断する。現在より等級が下がることはなく、等級が上がって自治体の医療費助成などの支援が手厚くなる人もいる。