総務省消防庁は、救急隊員らによる新たな止血法の普及を目指している。手足の切断など、大量の出血を伴う大けがに有効とされる。2020年東京五輪・パラリンピックに備えたテロ対策の一環で、事故や災害にも役立つとみている。来春までに研修計画とテキストを作り、全国の消防本部に配る予定だ。