沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス ニュース イソギンチャクの新種発見 ツノナシとモモイロマメ、琉大チームが命名 Tweet シェア 沖縄タイムス+プラス ニュース イソギンチャクの新種発見 ツノナシとモモイロマメ、琉大チームが命名 2018年1月5日 06:05有料 9秒でまるわかり! 沖縄のダイビングポイントで、ツノスナギンチャクの新種2種を発見 大西洋と東部太平洋で確認されていたが、分布の広さが明らかに 新種は人目に付きにくい環境に生息。「生物多様性の新たな知見」 沖縄県の恩納村真栄田岬、読谷村残波岬、本部町備瀬崎周辺のダイビングポイントで、ツノスナギンチャクの新種が2種発見されたことが分かった。 この記事は有料会員限定です。 残り456文字(全文:521文字) 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン