沖縄空手道の小林流大信館宜野湾道場キッズ空手教室(濱川あけみ代表)の門下生約80人が3日、沖縄県宜野湾市の宜野湾トロピカルビーチで初稽古をした。晴れ渡った青空の下、「えいっ」と大きな声を出して気合を入れ、形を決めた。砂浜で走り込むダッシュも繰り返して稽古に汗を流した。

大きな声で気合いを入れながら稽古に励む子どもたち=3日、宜野湾トロピカルビーチ

 恒例の目標宣言では、一人ひとりが海に向かって発声。「空手の大会でメダルを取るぞ」「勉強頑張るぞ」「お母さんに怒られないようにする」などと新年の抱負を叫んだ。

 琉大付属中1年の仲間瑠衣斗(るいと)さんは「家族や親戚、友達に気を遣えるような1年にします」と元気よく宣言。正月に祖父母や両親の手伝いができなかったことを反省したといい「ことしは率先して手伝いをしたい」と話した。

 濱川代表は「宣言したことを一日一日頑張っていきましょう」と呼び掛けた。