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米軍準機関紙がヘリ不時着事故報道「地元が懸念」

2018年1月8日 12:15

 【平安名純代・米国特約記者】米軍準機関紙「星条旗」は7日、米軍普天間飛行場所属のUH1Yヘリコプターが、うるま市の伊計島に不時着したと報じた。沖縄で頻発する米軍機による一連の事故が地元住民の安全に対する懸念を高めていると指摘している。

ローターが全て取り外された米軍UH1ヘリ(手前)。不時着現場から約50メートルの距離に住宅地がある=7日午前11時すぎ、うるま市・伊計島(小型無人機から)

 同紙は今回のトラブルについて海兵隊が「主回転翼の回転速度超過を示す警告表示が出たため」と説明し、「乗員が誰も負傷せず、機体にも損傷がなかったことに感謝している」と述べていると指摘。一方で、沖縄では事故やトラブルが相次ぎ、米軍機の安全性に対する懸念を高めていると報じた。

 米紙ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストは7日の電子版で、「ローターの問題で米軍ヘリが緊急着陸」と題したAP通信の東京発の記事をそれぞれ配信した。

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