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米軍ヘリ不時着:公明が抗議 全航空機の整備総点検など要求

2018年1月9日 10:13

 公明党沖縄県本の金城勉代表らは9日午前、沖縄防衛局を訪ね、うるま市と読谷村で相次いだ米軍ヘリの民間地への不時着に抗議した。全航空機の整備総点検と運用の検証、再発防止策を求めた。自民党県連、自由党県連も9日に抗議を予定しており、県内政党に怒りが広がっている。

沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長(右)に抗議文を手渡す公明県本の金城勉代表=9日、嘉手納町・沖縄防衛局

 中嶋浩一郎局長は海兵隊に全機種の点検を求めたと説明した上で、読谷村での不時着について「海兵隊によるとテールローターのギアボックスで微少な電気事象をセンサーが検知し、警告灯が点灯して予防着陸した」と述べた。

 金城代表は「県議会は海兵隊は外に出て行ってくれと決議している。県民の命に関わることがあれば、米軍基地すべて(の撤去)が対象になる」と抗議した。

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