囲碁で初の2度目の全七冠同時制覇を果たした若き第一人者は「大変光栄なこと。少しでも前に進んでいけるよう、これからも誠心誠意、囲碁に向き合っていきます」と受賞の喜びを語った。 19歳で名人に挑戦して敗れた時は、部屋で一人、涙を流した。翌年、再挑戦して名人を奪取。大舞台での経験を糧に、成長を遂げていた。