経済産業省は10日、日本工業規格(JIS)を定める工業標準化法を見直し、違反企業に科す罰金を現行の100倍に当たる「1億円以下」に引き上げる方針を審議会で示した。神戸製鋼所や東レ子会社などで製品データの不正が続出したことを受け、抑止力を高める狙いだ。