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不時着したヘリが実弾訓練 嘉手納基地から離発着

2018年1月12日 07:46

 沖縄県読谷村に8日に不時着した米軍普天間飛行場所属で機体番号「43」のAH1Z攻撃ヘリが11日正午前、嘉手納基地で実弾を積み込んでいる様子が確認された。正午ごろ離陸し、鳥島射爆撃場(久米島)で実弾訓練をしたとみられる。不時着直前と同様に普天間所属のUH1Yヘリとそろって行動した。

普天間飛行場所属のAH1Z攻撃ヘリから使用していない実弾を降ろす米兵。実弾射撃訓練の後とみられる=11日午後3時すぎ、嘉手納基地(読者提供)

 目撃者によると、同型機は10日にも嘉手納基地に飛来しているが、「43」の飛来は不時着後初とみられる。AH1Zヘリは、実弾を載せて離陸した後、午後2時半ごろにいったん嘉手納基地に戻り、使用していない弾を降ろした。

 AH1Zの実弾搭載を巡っては、読谷村に不時着した際、直前に嘉手納基地を経由していたことから読谷や嘉手納の首長らが実弾搭載の危険性を指摘。これに対し、沖縄防衛局は「実弾は積んでいなかった」と回答した。

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