【名護】数久田子ども会は6日、同区公民館で「新春子ども餅つき大会」を開き、子どもや保護者ら約50人が餅つきを楽しんだ。 約30年続く恒例行事。同区PTA会長の玉城孝治さん(45)がきねの持ち方や、餅の丸め方など指導した後、子どもらは大理石で作られた臼を囲み、交互にきねを持った。

名護で新春もちつき大会/思い思いの「味」で仕上げ/数久田
2018年1月12日 0:00有料
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