NPO法人地域サポートわかさが管理運営する那覇市若狭公民館が、第2回全国公民館インターネット活用コンクール(主催・全国公民館連合会、全国公民館振興市町村長連盟)で最優秀賞に輝いた。同館は2015年度の第1回コンクールでも最優秀賞に選ばれており、2回連続の受賞となった。

講座などを動画でも紹介する若狭公民館のホームページ

 若狭公民館は「知の共有と蓄積」をテーマに、ホームページやブログ、フェイスブックなどを関連させて情報発信。広報紙や事業報告を公開し、講座などのレポートは参加できなかった人にも分かるように内容を細かく掲載している。動画でも講座や取り組みを紹介するほか、利用者が使いやすいように2クリックほどで必要な情報にたどり着けるように工夫しているという。

 宮城潤館長は「写真やイラストもうまく使って公民館の温かい雰囲気が伝わるように意識している。今後は、職員全員で動画などをもっと発信できるようになりたい」と話した。

 コンクールは公民館の総合的なインターネット活用の推進と、運営に役立つ事例の奨励を目指し、優秀な活動を表彰。今回は35件の応募から選考された。