サッカーの第7回県中学校新人選手権最終日は14日、金武火力発電所雄飛の広場で行われ、真志喜が決勝で美東を2−1で下して4年ぶり2度目の優勝を飾った。 選手10人の真志喜は前半3分にFW藤野聖音がゴール前のこぼれ球を押し込んで先制。

真志喜、10人一丸優勝/中学女子サッカー
2018年1月15日 0:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り991文字