先▲九段 鈴木大介(43歳) △五段 黒沢怜生(25歳)見落とした強手 鈴木は図の△7五歩に20分考えて▲6四歩。 「△6四同歩に▲6三歩と垂らし、あとの攻め合いの速度計算をしていた。後手の攻めは、まだそれほどではないと思っていた」と鈴木。 ところが、そうではなかったのだ。